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日本会議の研究 [book]

images.jpg<菅野完>

今ある意味話題の人による話題の本。

日本会議と政権との関係云々というよりは、60~70年代の安保闘争後、右派がどうなっていったかというあたりが面白かった。

まるで政権を裏で操る怪しげな団体があり、そのバックには「成長の家」という宗教団体があるといいたいのかもしれないが、自民党のやりたいことに近い団体があり、お互いに歩み寄っているというだけと思う。

学生運動というとどうも左派のイメージがあり、右派の話はほとんど知らなかったので、安東巌、鈴木邦男という右派のトップの話は非常に興味深く、このあたりが一番面白かった。

逆に、誰々がこう「成長の家」と繋がっていたのを暴いてやったみたいなところは、それがどうしたという風にしか思わなかった。 

「改憲」を目指す動きについて、日本の民主主義を殺すという記述があるので、これが著者のスタンスなのだろう。


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