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戦争と平和 [book]

610731_l.jpg百田尚樹


「日本人は戦争に向いていない民族であった」

ゼロ戦とグラマンの設計思想の違いや、戦い方などからたどり着いた百田氏の結論であるが、至極納得できる。

本来の目的が見えず、所属する組織や特定個人の矮小な利益やプライドのようなものに引きずられる姿は、本書にもあるが今の日本の官僚組織や企業もそのまま変わっていないようだ。

書いてあることは決して戦争賛美ではないし、百田氏も決してそういう思想はない。

第三章「護憲派に告ぐ」では、何故改憲が必要かを、論理的に説明している。

最近いろいろ叩かれることも多い百田氏であるが、本書を読めば氏のスタンスが理解できると思う。

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